2023.06.25 輪投げ大会:ルールとやり方

兵庫県 佐用郡 佐用町 桑野と海内の間に位置する、若杉館で輪投げ大会を行いました。

暑くなってきたので、室内で行いました。

はじめに消毒をし、次に簡単なアンケートを記入していただき、競技を開始します。

本格的な木製の輪投げではなく、おもちゃなので、輪が軽く以外に難しいようです。

ブルーシートの端から投げます。

年齢によって距離を分けていましたが、グダグダになってしまいました。

楽しんでもらい、楽しむのが目的なので、それでOKです。

手前の部屋では、みんなの喫茶を行い、コーヒーやジュースを提供しました。

1人6投でき、パーフェクトは2名でした。

平均3~4だったようです。

今回行った輪投げのルールとやり方

本格的な輪投げのセットは佐用町が保有しているようですが、今回は年齢不問で、できるだけ入るように玩具(約1300円)で行いました。
プラスチックなので、飛び跳ねて転がって行ってしまうので、ブルーシートを敷きその上に台をセットしました。
投げる位置をブルーシートの端にし、年齢により台の位置を変更しました。
玩具に付いていた輪が6本だったので、1人6投にしましたが、ちょうどよかったです。
最後の6投目で失敗する人がいたのも盛り上がりました。
景品のテッシュはまとめて買うと安くなり、ペットボトルのお茶と大きな差はありません。
簡単なイベントに最適です。